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「Contact Form 7」と「MW WP Form」違いを徹底比較

2023年7月3日

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Formプラグイン比較アイキャッチ画像

WordPressでお問い合わせフォームを実装する際に「Contact Form 7」や「MW WP Form」などのプラグインで実装することが多いです。どちらもお問い合わせフォームを実装できる優れたプラグインですが、それぞれ違いがあります。

この記事では、そんな2つのお問い合わせフォームのプラグイン「Contact Form 7とMW WP Formの違い」について解説します。

この記事を読むと...
  • Contact Form 7とMW WP Formの違いがわかる
  • プロジェクトによって、どちらが最適か選べる

Contact Form 7の解説記事は下記になります。

MW WP Formの解説記事は下記になります

Contact Form 7とMW WP Formの違い

Contact Form 7とMW WP Formの違いは端的にいうと、下記になります。

  • 標準で備えている機能差
  • 確認画面やサンクスページの有無
  • バリデーションルールを細かく設定できるか
  • リスト作成ができるか

標準で備えている機能差

Contact Form 7 では、標準で下記のフォームが使用できます。

  • テキスト、テキストエリア、メールアドレス、電話番号、URL、数値、日付
  • チェックボックス、ラジオボタン
  • ファイル、クイズ、送信ボタン、承諾確認

MW WP Formでは、標準で下記のフォームが使用できます。

〇 入力項目

  • 日付ピッカー、年月ピッカー、テキスト、テキストエリア、メール
  • 電話番号、郵便番号
  • Numberフィールド、Range フィールド、URLフィールド、ファイル、画像、パスワード

〇 選択項目

  • チェックボックス、ラジオボタン、セレクトボックス

〇 ボタン項目(button)

  • 戻るボタン
  • ボタン、確認ボタン、送信ボタン

〇 ボタン項目(input)

  • 戻るボタン
  • ボタン、確認ボタン、送信ボタン、確認・送信

〇 エラー項目

  • エラーメッセージ

〇その他の項目

  • カスタムメールタグ、hiddenフィールド

標準で使えるフォームは、MW WP Formのほうが多いです。

確認画面やサンクスページの有無

Contact Form 7とMW WP Formの違いの一つは、確認画面やサンクスページの有無です。Contact Form 7 では確認画面やサンクスページがありません。一方、MW WP Formでは確認画面やサンクスページの設定ができます。

MW WP Formでは下記の部分で設定することができます。

確認画面やサンクスページの有無

なお、オリジナルテーマで作成する場合は、例えば下記のように設定します。

上記の場合、固定ページでそれぞれ入力画面ページ(contact)、確認画面ページ(confirom)、完了画面ページ(complate)を作成し、下記ファイルを作成する必要があります。( ()は固定ページの任意のスラッグ名です)

  • page-contact.php
  • page-confirom.php
  • page-complate.php

Contact Form 7で確認画面を設定する場合は、別途プラグインが必要になります。他にもContact Form 7は必要最低限の機能が備わっているため動作が軽いです。

なお、確認画面や完了画面が必須かどうかはプロジェクトによります。確認画面など画面の遷移があるとユーザーの離脱につながる可能性があるので、必ずしも確認画面が必要とはいえません。

バリデーションルールを細かく設定できるか

もう一つの違いは、バリデーションルールの設定の細かさです。MW WP Formでは、バリデーションルールを細かく設定することができます。

例えば、特定のフィールドが必須かどうかの設定やメールアドレス、電話番号の形式が正しいかなどさまざまな条件を指定することができます。

MW WP Formでは下記の部分でフォームごとにバリデーションルールを細かく設定することができます。

バリデーションルール

Contact Form 7の場合、基本的なバリデーションルールはサポートされているものの、詳細な設定には不向きです。

リスト作成ができるか

MW WP Form では標準でデータベース機能を備えているので、メールアドレスをもとにリストを作成することができます。

MW WP Formでは下記の部分で設定することができます。チェックをいれると、フォームから送信されたメールアドレスの情報をデータベースに保存することができます。

そのフォーム経由でお問い合わせがあった場合、データベースにデータが登録されます。

お問い合わせプラグインの使い分けはどうする?

Contact Form 7 とMW WP Form での使い分けは下記のようにするといいかもしれません。

  • 確認画面が不要
  • 必要な場合は、後から機能を追加したい(別途プラグインが必要)
  • デザインの自由度(シンプルゆえにCSSでカスタマイズしやすい)
  • 機能は最低限でよい

→ Contact Form 7を使う

  • 確認画面やサンクスページが必要
  • 標準でいろいろな機能を使いたい
  • バリデーションルールを細かく設定したい

→MW WP Form を使う

Contact Form 7 とMW WP Formの標準機能の違いまとめ

標準機能確認画面の有無バリデーションルールリスト作成デザインカスタマイズ
Contact Form 7普通なし普通標準ではできないCSSで可能
MW WP Form多い標準であり細かく設定可能標準で設定可能CSSで可能

どちらか迷った場合は、上記のように考えてみるといいでしょう!

違いを理解した上で使用することで作業負荷の軽減ができ、お客様の理想の形にもっていくことができます。

  • この記事を書いた人
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こうだい

兼業でWeb制作事業|31歳|本業畑違いで知識0から学習開始→1年目で初案件獲得→2年で月の兼業受注金額70万円達成|4年目で100万円達成(今ここ)|兼業でも稼げることを確信|Web制作メンター|制作費無料のホームページ制作事業運営|コーディング・ホームページ制作のご依頼もお待ちしております

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