Web制作

【Web制作】営業先まとめ(詳しく解説)

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Web制作営業先まとめ

Web制作を仕事にしようと思っている方はかなり多いですよね。

Web制作を仕事にする場合、営業方法の選定が重要になってきます。

 

悩むWeb初学者
学習は終わったけど営業はどこでどうやってすればいいの??

営業先によって手数料が取られることもあるの?

 

こういった悩みも解決しつつ以下の内容について具体的に解説していきます!
kodai

 

今回は3つ「クラウドソーシング」「Web制作会社」「エンドクライアント

それぞれの特徴、メリット・デメリットを解説していきます。

 

この記事を読むと...
  • 自分に合った営業先が分かる
  • 営業先のメリット・デメリットが分かる
  • 営業先の価格相場、営業難易度が分かる

 

クラウドソーシング、Web制作会社、エンドクライアントの違い

クラウドソーシング、Web制作会社、エンドクライアントでの違いは大きく分けて3つあります。

「料金」「スキルセット」「営業難易度」で見た時に、以下の表の様な結果となります。

料金 スキルセット 営業難易度
クラウドソーシング
Web制作会社
エンドクライアント

 

クラウドソーシング

「料金」は正直そこまで高くはないです。

というのも「手数料」が取られてしまうのと「価格競争」が起きているからです。

手数料部分に関しては、後ほど詳しく解説します。

そしてスキルセットの部分は「中」としているのですが、あくまで一つの指標として捉えてください。

「ココナラ」というサービス提供プラットフォームを使用した場合、自分の持っているスキルだけでサービスを提供することが可能です。

HTML、CSSのコーディングができる人であれば、「コーディング代行サービスします!」と言った様に自分のスキルに合ったサービスを提供することが可能です。

営業に難易度を順位付けをした場合上記の様な結果となりました。

クラウドソーシングでは価格を下げてサービスを提供した場合案件獲得の難易度は下がります。

ただずっと価格を下げてサービス提供してしまうとかなり消耗してしまうので注意が必要です!

 

Web制作会社

「料金」部分はサービス手数料を取られない分「中」としています。

スキルセットについては要求される難易度は結構高いです!

ただこのスキルセットの部分に関してもWordPressのオリジナルテーマ制作までできれば問題ありません。

オリジナルテーマ制作の流れをまとめた記事は以下から確認してみてください。

 

営業難易度は「並」で普通くらいという表現をしています。

「並」としていますが、営業をしっかりしないと間違いなく案件は取れません。

営業部分で消耗する人がかなりいますが、基本的にメール営業をする場合ほとんど見られません。

100件営業をして1件案件が取れるかどうかです。

kodai
この部分を理解しておかないとしんどいです。

 

エンドクライアント

「料金」部分は一番高いです。

そしてスキルセットもそこまでは必要ないです。

というのもエンドクライアントさん向けの制作では、テーマを使用した完全ノーコードでの制作も選択肢としてあるからです。

今では完全ノーコードを活用してホームページ制作を行う方法もかなり増えてきています。

デザイン性も良くて、低価格で使用できる有料テーマも多いですね。

kodai
ただ一番ネックなのが営業部分です・・・

クラウドソーシング、Web制作会社は案件獲得がエンドクライアントと比べるとやや簡単です。

  • クラウドソーシングはHP制作しようと考えている方やコーディングをして欲しいと思っている方しかサイトを訪れない
  • Web制作会社はコーディング代行してくれる方を探している

というのがやや簡単という理由で、

エンドクライアントについては、自分自身で営業をしないといけないし、どういった方がホームページを求めているのか分からない。

こういう状態からのスタートとなり、営業・提案全て自分一人でしないといけません。

ここが難しい理由となります。

次にクラウドソーシング、Web制作会社、エンドクライアントについて詳しく解説していきます。

 

クラウドソーシングとは

クラウドソーシング(Cloudsourcing)は、インターネットを介して複数の人々や組織にタスクやプロジェクトを委託する業務形態です。

通常は専門的なスキルや知識が必要な仕事・プロジェクトを、オンラインプラットフォームを通じて多くの人々に依頼、サービス提供することができます。

こうしたクラウドソーシング(プラットフォーム)は、タスクの依頼主(クライアント)とタスクを実行する人々(クラウドワーカー)を結びつける役割を果たします。

クラウドソーシングは無料でサービスを扱うことができません。

それぞれの手数料や料金形態について解説します。

 

クラウドソーシング別手数料について

こういったクラウドソーシングサービスのは、無料で販売、購入することはできません。

サービスを利用する度に「手数料」がかかってきます。

サービス手数料」「振り込み手数料」をまとめた表が以下となります。

 

サービス手数料 振り込み手数料
販売者 購入者 指定銀行 他銀行
ランサーズ 16.5% 5.5% 110円 550円
クラウドワークス ・20万円超:5%
・10万〜20万円以下:10%
・10万円以下の部分 :20%
・タスク形式の場合:20%
0% 100円 500円
ココナラ 22% 5.5% ・3000円未満:160円
・3000円以上:無料

 

ランサーズ手数料

ランサーズ手数料

公式:ランサーズ

2022年10月1日(土)より手数料は削減されました。

販売者手数料は16.5%で、購入者手数料は5.5%です。

100,000の16.5%で16,500円が手数料となり、85,000円。

そこから振り込み手数料を引くと84,500円が最終利益となります。

 

クラウドワークス手数料

ワーカー受け取り金額(税抜)=(契約金額+消費税)-(システム利用料+消費税)- 契約金額の消費税

契約⾦額 10,000円(税抜)のお仕事の場合

システム利用料:2,420円(税込)
10,000円 × 10% (消費税率)= 11,000円(契約金額(税込))
11,000円 × 20%(システム利用料率(税抜))= 2,200円(システム利用料(税抜))
2,200円(システム利用料(税抜))× 10%(消費税率)= 220円(消費税)
ワーカーが受け取る額 8,580円
11,000円 - 2,420円(システム利用料(税込))= 8,580円

公式:クラウドワークス

 

ココナラ手数料

<販売総額125,000円のトークルームの場合>

手数料と売上金額
125,000円(販売金額)-125,000円(販売金額)×0.2(手数料率)×1.1(税率)=97,500円

公式:ココナラ

上記の通り手数料の合計は22%となります。

kodai
少し高いですが、システム手数料を広告費として考えるのであればクラウドソーシングでもOKですね

次にクラウドソーシング別の参考価格について解説していきます。

 

クラウドソーシング別Web制作案件参考価格

ランサーズ・クラウドワークスWeb制作参考価格

 

 

ランサーズ、クラウドワークスの価格はそこまで変わりありません。

ただこの参考価格で必ず受注できるといったものではありません。

提案して、応募者の中から1名選ばれるといった順番になっています。

応募者についてもかなり多いです。

以下一つの参考にしてください。

クラウドワークス応募者

クラウドワークスお仕事依頼の応募一例となりますが、55人が応募しています。

ここで選ばれるのは1名でかなり厳しいのが現実です。

ちなみにこちらの案件は時給単価2,000円〜3,000円でした。

 

ココナラWeb制作参考価格

ココナラコーディング相場

公式:ココナラ

ココナラはランサーズやクラウドワークスと違い、サービスを提供するプラットフォームとなります。

価格も自分が納得いくものを提供でき、相場としては15,000円となります。

ここから手数料22%が引かれて11,700円が最終利益となる計算ですね。

 

クラウドソーシングのメリットは受注回数を増やして評価ランクが上がっていけば受注確率を上げていくことができることです。手数料の部分は積み重なると勿体無いですね。

 

 

Web制作会社について

Web制作会社料金

料金 スキルセット 営業難易度
クラウドソーシング
Web制作会社
エンドクライアント

Web制作会社はクラウドソーシングに比べて料金は少し高くなります。

これは手数料がかからない分少し手残りが多くなるイメージです。

300,000円の案件をクラウドソーシングとWeb制作会社でそれぞれいただけた場合、利益が66,000円変わってきます(ココナラ手数料22%で計算)

 

Web制作会社必要スキル

Web制作会社は求められるスキルが高いです。

HTML、CSS、jQuery、JavaScript、PHP、WordPressのコーディングスキル、WordPressカスタマイズスキルが必要になってきます。

もちろん上記スキルは必須ではないですが、ないとほとんどWeb制作会社の方に相手にされません。

どういった方法で学習を進めていけばいいのか分からない方や、学習方法に迷いがある方はこちらのロードマップを参考にしてみてください。

 

Web制作会社営業について

Web制作会社への営業は難しい。

ですが営業母数を増やして、提案文をブラッシュアップしていけば問題なく案件はいただけます。

年度末の3月は繁忙期で予算を使い果たそうとしている企業が多いのと、4月の年始に向けてホームページのリニューアルを考えている企業が多いです。

kodai
なので本当に案件獲得が難しい。と悩んでいる人は3月にぜひチャレンジしてみてください。

営業は簡単に制約まで至るものではありません。

 

効果的な営業から面談の流れ

  • 土日は制作会社が休みなので平日に営業メールを送る
  • 朝の時間帯9:00〜10:00にメールCKする可能性が高いので朝に送る
  • 提案文は読まれやすさを意識してシンプルに
  • 面談時はやや口角を上げて、ハキハキお話しする
  • 自信を持ってお話しをする

上記は面談時に大事なことも入れてみました。

kodai
とにかく自信を持ってお話しをする、制作会社の内情やどういった部分に惹かれたのか等もしっかり確認しておこう!

独自の品質CKシートを面談時に出して、こういった意識を持ってお仕事をしています。

という様に言えるとすごくいいですね!

 

面談前に確認しておきたい事

  • 会社のブログ
  • 会社設立日
  • 従業員数
  • 担当者のSNS(Instagram、Twitter、Facebook)
  • 事業内容・サービス

このあたりは確認して準備しておきたいです。

 

そもそも制作会社の方は何を確認するために面談をするのかを考えてみよう。

  • お仕事を任せてもいいか?
  • 最後までやり遂げれるスキルや本気度はどうか?

正直これだけです。

スキルはもちろん必要なのですが、人間性の部分も見られます。

暗いやる気のない人よりも、笑顔でやる気のある人の方が一緒にお仕事したいのは当たり前ですよね。

 

案件獲得までのプロセス

  1. 認知獲得
  2. 興味・関心
  3. 比較・検討
  4. 案件獲得

案件獲得までのプロセスは上記となっています。

それぞれ具体的な流れを解説していきます。

 

認知獲得

まずはアクションを起こさない事には知ってもらう事ができません。

メールを送って自分を認知してもらう。

電話をして認知してもらう。

直接人と会って名刺を渡して認知してもらう。

手段はなんでもOKです。

 

興味・関心

  • 興味を持ってもらえる提案文は書けているか?
  • 興味を引いてもらえる様に自分は何ができるのか?
  • 案件を遂行するためのスキルを兼ね揃えているか?
  • 実績はあるのか?
  • レスポンスが早くて丁寧な対応ができるか?

このあたりを発注者は確認したいです。

どんなにスキルがあっても、納期遅れやコミュニケーションがうまく取れなければ案件をいただくことはできません。

案件を任せてもいいと思われる様な提案文を完成させましょう。

どういった提案文を書けばいいか分からない方はもし良ければ以下リンクから確認ください。

有料にはなりますが、

  • 個人的に使用して案件をいただける機会が多かった提案文がそのまま使える
  • 営業の具体的方法が分かる
  • スキル別料金表が分かる
  • 営業先のリストアップテンプレートが手に入る

これだけで営業に必要な知識が身につき、約10〜15時間ほど時短になります。

提案文を使って営業する▶︎▶︎

 

比較・検討

興味をもった営業してこられら方々の中から比較・検討を行います。

この部分は提案文でほとんど決まります。

  • 興味を持ってもらえる提案文は書けているか?
  • 興味を引いてもらえる様に自分は何ができるのか?
  • 案件を遂行するためのスキルを兼ね揃えているか?
  • 実績はあるのか?
  • レスポンスが早くて丁寧な対応ができるか?

上記の様な疑問を提案文の中で解消していきましょう!

面談を行う場合は、上記で記載した面談前に確認しておきたいことをしっかりと言える様にしましょう。

 

エンドクライアントについて

エンドクライアントの料金について

料金 スキルセット 営業難易度
クラウドソーシング
Web制作会社
エンドクライアント

エンドクライアントは上記3つを比べた時に一番料金が高いです。

手数料を取られない、Web制作会社のディレクション費用が取られないのが大きなメリットとなります。

 

エンドクライアントのスキルセットについて

エンドクライアントのスキルセットを「」と表現している理由は、完全ノーコードでも制作が可能だからです。

個人的にWordPress有料テーマである「SWELL」を活用してホームページ制作を行なっています。

オリジナルテーマで行うメリットももちろんあるので、クライアントさんの要望によって対応していくのも一つの手段です。

オリジナルテーマを1から作成する場合は「」となります。

 

エンドクライアントの営業について

エンド営業は以前に解説記事をだしているので参考にしてみてください。

 

エンド営業で必要な知識は制作スキルだけではなく、以下のスキルも必要です。

  • マーケティングスキル
  • SEO
  • MEO
  • LINE

Web制作スキルはそこまで必要ないとしても、上記のスキルがないとクライアントさんの悩みを解決することができません。

クライアントさんが求めていることは、「お客様を集めたい」です。

ホームページを作る理由は、「信頼性」を上げて「集客」することで売上を上げることです。

集客を行うためのマーケティングスキルである、SEO、MEO、LINEはエンドクライアントさんから信頼を得るために必要なので理解しておく必要があります。

 

SEO」の知識については、どう学ぶというよりもSEOというものがどういう仕組みで働くのか?を伝えるのが重要になってきます。

例えばSEOは即効性はありません。

ここは間違いなく言えることで、ホームページ制作後にSEOを意識してGoogle検索で上位表示を狙うのであればクライアントさんの努力も必要になります。

反対に「MEO」は即効性があり、

  • Googleビジネスプロフィールと自社のホームページを関連付ける
  • 最新の情報を更新する
  • 口コミを増やす
  • 写真についても都度更新する

等をすることで上位検索をさせやすくなります。

こういった部分を理解しているかしていないかだけでも案件の取りやすさは変わってきます。

 

まとめ

クラウドソーシング、Web制作会社、エンドクライアントそれぞれ営業をするのにメリット・デメリットがあります。

  • クラウドソーシングであれば土日問わず営業活動可能で、案件獲得の難易度はやや優しめ
  • Web制作会社は平日午前中、年度末の3月のタイミングが良くて料金もやや高め
  • エンドクライアントはマーケティングの知識を兼ね揃えて、Instagram等SNSと組み合わせることで営業しやすくなる

一度全ての営業方法を行なってみるのがいいと思います!

kodai
自分に合った営業方法を使っていきましょう!

 

  • この記事を書いた人
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こうだい

副業でWeb制作事業|30歳|本業畑違いで知識0から学習開始→1年目で初案件獲得→2年で月の副業受注金額70万円達成|副業でも稼げることを確信|Web制作メンター|制作費無料のホームページ制作事業運営

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